北陸新幹線をイメージした清掃ロボット活用術。　　　　　Scrubber50の導入事例をご紹介。

お知らせ

北陸新幹線をイメージした清掃ロボット活用術。　　　　　　　　　Scrubber50の導入事例をご紹介。

製品情報

2024.11.8

慢性的な人手不足とイメージアップに貢献する、北陸新幹線敦賀駅の掃除担当！

新幹線開業から続く慢性的な人手不足を背景に、JR西日本金沢メンテックでは、その状況を打開するためGAUSIUM 製の清掃ロボット「Scrubber 50」を導入しました。

▲福井放送テレビで紹介されました

JR西日本金沢メンテック　ビル事業部担当者より

北陸新幹線の敦賀駅に、w7系の車両をイメージしたカラーリングに塗装して、皆さんに少しでも興味をもっていただけるよう思いを込めて導入しています。

こうしたロボットは利用客のいない時間帯に運用はしていましたが、清掃の人手不足という問題から、全国で初めて日中の時間帯でも運用することとなりました。コンコースの掃除担当として、人手不足に苦しむ業界をサポートするとともに、イメージアップにも貢献します。

多数の従業員と清掃ロボットが力を合わせて仕事をしてまいりたいと思っているので、見守っていただきたいです。

ーーロボットの前方にはカメラが搭載されていて、障害物などを避けて走行するほか、事前に設定したコースを自動で清掃することが可能です。

JR西日本金沢メンテックでは、人手不足の解消や清掃業界のイメージアップ、業務の効率化を目的に清掃ロボットを導入いただいております。

今後は金沢駅へのロボット導入や、その他商業施設へ導入予定です。

九州ハイテックでは清掃ロボットの販売も行っており、病院や商業施設他、幅広く導入事例がございます。

人手不足の解消を目的にロボットを導入することで、大幅な清掃の簡素化に繋がります。また、当社のフロアコーティングと組み合わせることで、美観の向上や清掃費の削減、SDGs への貢献などをテーマとして提案させていただいております。

お陰様で多方面よりご採用いただけるようになり、感謝申し上げると共に、ご期待に応えるべく、益々精進して参りたいと思います。今後も皆様のニーズにお応えできるようなご提案をさせていただきます。

九州ハイテックはさまざまな素材へのコーティングを展開しております。
床メンテナンスでお困りごとがありましたら、お気軽にお問合せください。

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